<募集中>「グッドプラクティス」への投稿募集について
会員専用ページ 「グッドプラクティス」 のコーナーについてご案内します。
「グッドプラクティス」 のコーナーでは、会員の皆さんが実践している国際協力活動の貴重な事例を会員間で共有し、国際協力活動の推進につなげていきたいと考えています。
そこで、多くの方にご投稿いただけるよう「リレー方式」での投稿要領を作成しましたのでご参照ください。
なお、随時の投稿につきましても、これまでどおり受付ています。情報をお持ちの方、「○○に関する他大学の事例を知りたい」というご要望がありましたら、JISNAS事務局までご連絡ください。
投稿要領
目 的
会員が取り組んでいる国際協力の活動内容とその成果、実施上の課題と教訓(事務的な問題も含む)等を会員間で共有することにより、会員の国際協力活動の推進とその質の向上を目指す。
事例の収集方法
事例の投稿者は、JISNAS事務局に次の投稿候補者を紹介し、事務局から投稿を依頼する。
(会員間で事例紹介のバトンを繋ぐ=「リレー方式」)
記載要領
- 記載内容 : 大学の国際協力活動に係わることであれば原則自由。但し、活動の概要に加え、実施上の 課題や工夫を含 めた内容になるように努める。
- 分量 : 図表、写真を除き、3000文字程度を目安とする。
- 原稿の形式: ワード形式(写真やPDFファイルの掲載も可能です。)
- その他 : 著作権、肖像権の帰属等については、投稿者が責任をもって適切に対応する。
共有方法
投稿された情報は、JISNAS事務局が掲載の体裁を整え、投稿者に確認の上、JISNASホームページ「グッドプラクティス」に掲載するとともに、JISNAS便りにてその旨紹介する。
業務フロー
- 投稿者 : JISNAS事務局宛に事例案を送付。
- JISNAS事務局 : ホームページ掲載用原稿案を作成の上、投稿者にチェックを依頼する。
- 投稿者 : ホームページ掲載用原稿案を確認の上、結果をJISNAS事務局に連絡する。
- JISNAS事務局 : 投稿者の了解済み原稿(最終版)をJISNASホームページに掲載する。また、JISNAS便りを通じて、その旨紹介する。
- 投稿者 : 次の投稿候補者に投稿を依頼、内諾を取付けた上で、JISNAS事務局に同候補者を紹介する。
- JISNAS事務局は、次の投稿候補者に事例の投稿を依頼する。
投稿・お問合せ
農学知的支援ネットワーク(JISNAS)事務局 (伊藤/森)
TEL: 052-788-6166 FAX: 052-789-4222
E-mail: jisnas@agr.nagoya-u.ac.jp
カテゴリ: お知らせ |掲載日: 2011年12月 5日