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【JIRCAS】JIRCAS国際シンポジウム2026「マルチハザード時代における農業リスクに挑む-科学技術イノベーションと現場実装から学ぶ-」開催のご案内(11/26)

国際農林水産業研究センター(JIRCAS)では、標記シンポジウムを開催いたしますのでご案内いたします。
 世界の食料・農業システムは、極端な高温、干ばつ、洪水などの気候ハザードに加え、病害虫、森林火災、農業資材の供給不安、流通の不確実性など、多様なリスクに直面しています。これらが同時または連続して発生し、その影響が連鎖・増幅する「マルチハザード」や複合リスクへの対応は、食料安全保障を確保する上で重要な課題です。特に、アジア、アフリカ、中南米の小規模農家には、農業生産や収量だけでなく、所得、生計、地域社会の持続性にも大きな影響が及びます。複数の生産地域でリスクが同時に顕在化すれば、国際市場を通じて食料需給や価格にも影響が波及する可能性があります。
 本シンポジウムでは、複合リスクの構造、極端気象の予測情報を活用した早期警戒と事前対応、複合ストレスに強い品種・栽培技術などの科学技術イノベーションについて、国内外の専門家が最新の知見と実践事例を紹介します。さらに、研究成果を地域の気候、自然、社会、経済条件に応じて適用し、農業現場で活用するための方策や、研究機関、国際機関、民間企業、行政機関、農業者の連携のあり方を議論します。また、必要な情報や技術を農業者へ適時・適切に届け、科学技術イノベーションを利用できる主体や地域と、利用が困難な主体や地域との格差を縮小するための仕組みについても考えます。
 これらの議論を通じて、農業生産の安定化、小規模農家のレジリエンス向上、食料・農業システムの強靱化に向けた方向性を探ります。本テーマに関心をお持ちの皆さまへのご周知方どうぞよろしくお願いいたします。

テーマ

マルチハザード時代における農業リスクに挑む
  -科学技術イノベーションと現場実装から学ぶ-

開催日程

2026年11月26日(木)13:30~17:30

開催形式

ハイブリッド(下記会場 および オンライン)

会場

秋葉原コンベンションホール
   (〒101-0021 東京都千代田区外神田1-18-13) 2階A・B
  アクセス: https://www.akibahall.jp/access.html

使用言語

日本語・英語(同時通訳あり)

参加費

無料

参加申込・プログラム等詳細

下記JIRCASのホームページをご覧いただき、参加申込をお願いいたします。
  https://www.jircas.go.jp/ja/symposium/2026/e20261126_jircas

申込締切

2026年11月24日(火)17:00


カテゴリ: JISNASの活動 |掲載日: 2026年10月28日